ぼんやりと考えている人

ひろしまなおき (廣島直己)
名前: ひろしまなおき (廣島直己)
住処: シリコンバレー
職業: しがないプログラマ
家族: 愛妻一人、息子一人、娘一人
道具: ハーレー二台、ギター三本
電紙: n at h7a.org

Twitter

« April 2024
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

以前にぼんやりと考えたこと

最近のコメント

  • ひろしま (ひらがなせいかつ …): じゅくじくんは なくした ほうが いい ですね。ぼくは…
  • たんぽぽ (ひらがなせいかつ …): きゅうに ぜんぶの ことばを ひらがなだけに する…
  • とね まさひこ… (ひらがなせいかつ …): ぼくは ものかき だが, かんじが きらいなので,…
  • とりえ (ひらがなせいかつ …): このさいとは みているだけで なんとなく ほんわか…
  • ひろしま (思い通りの日本語…): こうどな ほんを よめなければ、こうどな たんごを 学…
  • nt4 (思い通りの日本語…): ひらがなせいかつに初めて接し、興味を覚えました。そ…
  • ひろしま (ひらがなせいかつ …): やはり、がいこくに くらしていたり、がいこくとの か…
  • ぷりうりうぷ… (ひらがなせいかつ …): こんにちは。すうぇーでんに すんでいます。いとうさ…
  • Joi Ito (ひらがなせいかつ …): もと べいにち たいしの Edwin O. Reischauer さん…
  • yonay (理屈じゃないとい…): なんか、著者の主張を誤解しているような気がするよ。…

  • Powered by Pivot - 1.40.5: 'Dreadwind'
  • SPAM Poison
  • XMLフィード(RSS 1.0)
  • Atomフィード

09 September '2006 - 19:05 | 単車と旅 Sturgis 2006 (その8)

旅の八日目、八月十ニ日。土曜日。

八時すぎ起床。外を確認すると、空は真っ白。全力で雲りだ。ただ雲の間には晴れ間も見え、雨が降りそうな気配はまったくない。雨が降らない曇りの日は、バイクで走るのには適している。

昨晩の約束どおり、今日は九時出発。

これまでは何も決めずに、ただ、おれが先に起きたらその気配で C が勝手に起き、C が先に起きたらその気配でおれの目が覚めるという、阿吽の呼吸だけでやってきた。二人だけなので何の問題もない。

だが、今日からは四人での旅になる。二人だけでの阿吽の呼吸は通用しない。だいたい、モーテルの場合だと、同じ部屋で寝ているわけじゃないから、こっちが起きたかどうかは気配では分からない。

H ちゃんの代理人でもある Y の意見をできるだけ尊重して、もしくは尊重している振りをしながら、自分の意見をなるべく無理なく、もしくは無理やりにでも通していくことが肝要となってくる。

C が日本から持ってきたカロリーメートを食べながらロビーでコーヒーを飲み、軽い朝食とする。

外を見ると、Y と H ちゃんが準備を始めた。二人の準備は、こっちの準備の何倍も時間がかかるので、Y が準備を始めてから準備をすればいいだろうと C と話していた。

外に出て、さっさと準備を済ます C とおれ。Y は先に準備を始めたのに、まだ終わらない。

実は、Y と C が借りたエレクトラグライド・クラシックにはツアーパックとサドルバッグがついているのだけれど、それらの上にラックがついていなかった。たしかにおれのにもついていないし、ラックは標準ではついていないのだけれど、レンタル用のバイクには当然つけてあると、勝手に思い込んでいた。というのも、HOG の Fry & Ride で借りられるバイクには、リアにもサイドにも、ラックがついているからだ。

このラックがないことで、二人分の荷物の積載はものすごく面倒になる。二人分の荷物は三つの箱の中には納まらないので、ツアーパックの上にくくりつける必要があるのだが、そこにラックがないものだから、簡単に固定する方法がないのだ。

二人分の荷物を Y はどうやって積むのかと思っていたが、Y は、ツアーパックに傷をつけないようにテープで保護してその上にドライバッグを載せ、かなり長いバンジーコードで無理やり固定していた。なるほど、それしかないのだろう。もちろん、この方法ではツアーパックの開閉ができないので不便は不便だが、他に有効な方法はない。やはり、バイクは HOG で借りないといけない。

さて、今日のポイントは、バッドランズとスタージスだ。スタージスに行ってからバッドランズに行くか、バッドランズに行ってからスタージスに行くか、二つに一つ。

明日はこのブラックヒルズを離れる予定だし、できればスタージスでのんびりしたいということで、バッドランズからスタージスに行くルートで考えることにする。地図を広げ、C と二人でコースを練る。選択肢はあまりないが、できればあまり遠回りはしたくない。最短のルートはダートがあるので、それを避けつつ最短でいけるルートを選択する。

荷物を積み終えた Y が、どんなルートを考えてるのかと心配そうに寄ってきて、地図を覗き込む。二人に任せておいたら、とんでもない道を選ぶかも知れないし、H ちゃんへの責任もある。人任せにはできない。おれと C が選んだ道は、今まで Y が走ってきた道と比べると、そんなところ大丈夫なのかと思えるような道だったに違いない。行って見ないとどんな道だかさっぱり分からないような細いカウンティ道。州道ですらない。しかもインディアン保護地区。そんなところに、ちゃんとスタンドがあるのかも定かじゃない。

「こっちの方が安心じゃない?」と提案する Y に対して、「いや、こっちの方が絶対にいいよ」と知りもしないくせにしたり顔で断言する。

九時十分、バッドランズに向かって出発。US-20 を西に十分ほど走り、US-385 との分岐点から北上する。

九時半、サウスダコタ州に到着。ヘルメットを脱ぎ捨て、ベースボールキャップに変更。頭の上にあった重しがなくなり、最高に快適。

US-385: South Dakota に突入

九時五十分、Oelrichs から、US-18 に乗り換えて東進。十時半、Denby の手前で 27 を北進。なだらかな丘を走る道。気持ちいい。

十一時、Sharps Corner でガスの補給。2 に乗り換えて東進。

とくに決めたわけでもなく、とりあえず今朝はここまでおれが先頭を走り、Y が続き、C がしんがりを務めていた。だが、やはり真ん中は気を使うだろうといって、ここで C と Y がポジション交代。後ろを気にせずゆっくり走ればいいという C の配慮だ。

さて、後ろが C なら、どんだけ飛ばしてもついてくる。今まで Y の負担にならないように 60MPH (96km/h) くらいで余裕をもって走ってきた山道だが、ここからは 75MPH (120km/h) くらいで飛ばすことにする。コーナーを二つ越えると、あっという真に Y の姿が見えなくなるが、まあ、いいだろう。二人乗りでついてくるのは難しいに決まっている。それに、こっちが少し速度を落として走っていれば、すぐに追いつく。

結局、この順番が一番気が楽なので、この後の道程はすべてこの順番で走ることにする。

十一時五十分、44 に合流。 44 を北上。向こうにうっすらとバッドランズの異様な景色が見えている。

十二時過ぎ、Badlands 国立公園に到着。ああ、来た。なんと表現すればいいのか分からない、異様な景色。昔の人が Badlands と呼ぶのも分かる。

240 をのんびりと北上し、異様な景色を堪能する。一通り堪能したら、そのまま Wall に向かう。おなかも空いてきた。

Badlands National Park in South Dakota

一時四十五分、Wall に到着。メインストリートはハーレーで埋め尽くされている。「ハーレーだらけだねー」H ちゃんが言う。「いや、多いけど『だらけ』じゃないよ。Sturgis についたら『だらけ』になるよ」

この Wall は、I-90 を東から来ると、400マイル (640km) くらい先から「Wall Drug にタダの氷水がある」というような看板が何度も目に付いて、一体どんな町だろうと思わせる、いわゆるツーリストトラップで有名な町。実際には何の変哲もない町で、わざわざ行く価値はとくにない。

Wall ではちょっと遅めの昼飯。コーンビーフバーガー。ちょっと足りないってことで、みんなはサラダを食べる。おれはスタージスで何か食べるつもりだったので食べない。

二時半、出発。I-90 を Sturgis に向けて西進。

途中、とつぜん Y の姿が遠くなる。どうしたのかと思えば、ガスがやばいらしい。高速走行では燃費も悪くなる。Y のはキャブで、おれと C のはインジェクションというのもある。この先、ガスの消費量が微妙に違うということにも気を使う必要がでてきた。

三時半、Rapid City に到着。ガスを補給。当初は Rapid City で来年モデルでも試乗していくかという案があったのだけれど、結構時間も遅くなってしまったので、Sturgis に向かうことにする。今回の旅にひとつだけ目的があるとしたら、それは、いつものおばちゃんにパッチを縫ってもらうことだ。あまり遅くなってそのチャンスを逃すわけにはいかない。先へ急ぐ。

四時過ぎ、Sturgis の Exit を降りる。とうとう来た。嬉しくて仕方ない。「来たねえ!!」「来ちゃったねえ!!!」

すでにあたり一体はハーレーだらけ。四年ぶりのスタージス。興奮する。ハーレーだらけの状況に圧倒されて、町の構成を思い出せない。「そういえば、メインストリートはどっちだったっけ…」とりあえず、前を走っているハーレーに黙ってついていく。どこからメインストリートに入ればいいのかよく分からないまま、とりあえず SD-79 を東進していく。あ、右手にメインストリートが見えた。ふむふむ、だんだん思い出してきたぞ。

こんな時間からメインストリートに行っても、どうせバイク三台を止めるスペースは見つけられるわけがない。のんびりとメインストリートを走るのもやりたいが、やっぱり後にしよう。SD-79/34 を東進しながら止められそうなわき道を探す。交差点のたびに左右を確認するが、すべての道がバイクで埋め尽くされ、どこまで行っても駐車スペースはまったくない。いったい、何しにこんなにたくさん来てるんだ、こいつらは。結局、町をほとんど抜けたところで、やっと止められそうな道を見つけた。かなり町の外れだけれど、仕方ない。

ふう。バイクをわきに止め、町の中心部に向けてやおら歩き始める。かなり暑いけれど、革ジャンを置いていくわけにはいかないので着ていく。だが、着ているとあまりに暑いので、途中から脱いで、手に持ち換える。重たい。

道沿いの家の玄関先では、椅子に座って SD-79/34 を走るハーレーを眺める人たちがたくさんいる。朝から晩まで、ビールでも飲みながら、行きかうハーレーをこうしてただぼーっと眺めているのだ。バカすぎる。何が楽しいのかさっぱり分からない。自分も、メインストリートに行きかうハーレーを何時間でも、ただぼーっと眺めて楽しんでいられるのは確かだけれど。

とりあえずメインストリートに出る。うーん、来たねえ。まさに一生分のハーレーがひしめくメインストリート。こいつら全員バカだ。テンションは最高潮。

Main Street at Sturgis Bike Rally in South Dakota

さっそくヘッドクオーターに向かう。誰が主催してようが、どこがヘッドクオーターだろうと、そんなことはどうでもいいのだが、おれにはヘッドクオーターでしなければならないことが三つある。ピンを刺し、オフィシャルTシャツを買い、パッチをおばちゃんに縫ってもらうことだ。そのための旅というわけではないが、これらはおれにとっては点睛であって、決して欠くわけにはいかない。

ほどなくヘッドクオーターに到着。

まずは世界地図を見つける。お、Redwood City はあいてるぞ。ピンを刺す。C と Y も、それぞれ自分の町にピンをさす。

次に、パッチを買い、おばちゃんを探す。Y の記憶が確かならば、おれは八年前、パッチを買わずにパッチを縫ってもらったらしい。その時は、縫い代とパッチ代は別だということを理解していなかったらしい。

お、いたっ!今年もいてくれた!本人と約束はしていないが、この旅で会う約束をした唯一の人と会えて、感無量。過去に縫ってもらったパッチの下に、今年のパッチを塗ってもらう。「覚えてないだろうけれど、その二つも、おばちゃんが縫ったんだよ」

三つ目のオフィシャルパッチを縫うリンダおばちゃん

Y が二つ目のパッチを縫ってもらっている間に、オフィシャルTシャツを買い、目標を達成。あとは竜の尻尾を書くだけだ。これまでどおり、旅をぞんぶんに楽しむぞ。

小腹が減ったので、アメリカンドッグを買う。「短いの、長いの?」店員に聞かれる「え?じゃ、長いの」長さ 40cm以上の長すぎるアメリカンドッグ。こんなどうしようもない食い物を、そんなに長くしてもまったく意味はないのになあ。

今日はこれ以上の予定はないので、気分も楽でいい。だらだら町を練り歩き、スタージスに来たことを実感し、達成感に浸る。

六時半、革ジャンも邪魔だし、今晩のことも考えないといけないし、いったんバイクの方に戻る。

さて、寝床の確保はどうしようか。モーテルに空きがあるはずもないし、たとえあったとしてもありえないくらい高いに決まっている。この一帯の宿という宿は、みな半年から一年以上も前に予約で埋め尽くされているのだ。キャンプでいいよね?

八年前、Y と Mt. Rushmore で別れた後、C とスタージスに戻ってきて、この町の外れでキャンプをした。ちゃんとしたキャンプ場ではなく、単に広場で勝手にキャンプしたという感じだった。そういえば三時くらいまでエンジンを吹かして騒いでいるバカもいた。できれば、もうちょっとましなところがいいな、今回は…

地図を見ると、ちょっと上に州立公園がある。お、ここはいいかも。州立公園のキャンプ場は、国立公園のそれと比べると、空いている確率がすごく高いうえに安い。うんうん、ここにしよう。

その前に、とりあえずメインストリートで何かを食ってからいこう。走っておく必要もあるし。

バイクにまたがり、メインストリートに戻る。パレードに参加して、駐車スペースを探す。夕方なのに、まだまだバイクだらけで停めるところが少ない。探しに探してやっと見つかった。

さて、晩飯は何にしようか。まあ、何でもいいね。目に入ったところで適当に何かを買って食べることにしよう。

七時半、目に入った出店で晩飯。1パウンド (453g) のデカすぎるハンバーガーを食う。あまりに大きすぎる。Y はそれでも足りないかのような勢いで食べ、人の分まで食べている。どんな大食いやねん。

八時、メインストリートに別れを告げ、いざ、州立公園に向かう。SD-79/34 を東進。

八時十五分、SD-79 と SD-34 の分岐点で、州立公園まで 4マイル (6.4km) と書いてあるサインを見る。サインをみた Y は、今のところ左折じゃなかったかと言うのだが、直進と見違えたおれは「まっすぐって書いてあった」と自信を持って答えて直進。SD-79 に行くべきところを SD-34 に行ってしまう。

4マイルほど走ると、そこは州立公園どころか、まっ平らの大草原。見渡す限り、何もない。おかしいなあ。地図を見ても、SD-79 沿いにあるのか SD-34 沿いにあるのかはっきり分からないので、さらに東進してみる。

うーん、何もない。4マイルでいいはずなのに 8マイルも走ってる。何か違う。やっぱり、さっきのところ左折だったのかも…

SD-34 を戻ってみると、やはり、Y が正しかった。どうして見間違えたのかさっぱり分からないが、おれの目は悪くない。見間違えるような書き方が悪いに違いない。二十分も時間を無駄にしてしまった。もうあたりは真っ暗。八時三十五分。

ほどなく Bear Butte Lake 州立公園を見つけ、目当てのキャンプサイトを発見する。八時四十五分。

真っ暗ななか、少ない明かりを頼りにさっさとテントを設営。

そういえばビールがない。めんどうだけれど買出しに行かなくては。一人で行くのは寂しいので H ちゃんと二人で行きたいのだが、そういうわけにもいかないので、C と二人で行くことにする。4マイルほど離れたスタンドにビールと明日の朝食を買出しに出かける。コーヒーがなかったので紅茶のティバッグを買って、マフィンを買って、ビールを買って、キャンプサイトに戻る。

ふう。必要なことを全て終え、ブーツをサンダルに履き替えてくつろぐ。ビールがウマイ。と思っていたら、とつぜん風が強くなる。モニュメントバレーの強風に比べればたいしたことはないが、それでもかなりの風。さっきまで無風だったのになあ。

風がさらに強くなり、夜もだいぶ更けたころ、係りの人が料金の回収に来た。こんな夜更けにまだ仕事しているとは。

小さな州立公園の多くは、料金の徴収は朝だったり、キャンプサイトの出入り口のところに置かれた箱に自己申告で払ったりするので、ちょっとびっくり。テント三つだと言うと、天気も悪いし負けてやるといって $2 × 3 で $6 だと言われた。本当はいくらかも知らないし、その人が本物のレンジャーなのかも知らないが、言われたとおりに払う。

風もさらに強くなり、さすがに寒くなってきた。さっさと寝ることにしよう。明日のことは何も考えてないけれど、明日は明日。目が覚めてから考えることにしよう。

十一時過ぎ、シュラフに滑り込み、あっという間に就寝。

  • 総合走行距離: 3012.01 マイル (4361.38 km)
  • 今日の走行距離: 301.97 マイル (615.94 km)
  • 最高速度: 92.5 マイル/時 (156.1 km/h)
  • 移動時間: 5時間14分
  • 移動平均速度: 57.5 マイル/時 (111.5 km/h)
  • 最低最高高度: 2319〜3775 フィート (653〜1256 m)
  • $3.159 x 4.092G = $12.93 — 11:00:10 GROCERY 141 — Sharps Corner, SD
  • $3.359 x 3.864G = $12.98 15:28:50 FRYING J TRAVEL PLAZA — 4200 North I-90, Rapid City, SD

Click to trace the route

Trackback link:

トラックバック用URLを生成するには、JavaScriptを有効にしてください。


長文激乙。毎日激しく楽しみにしております。雨雲の隣を走る話がすごくいい感じですた。いやしかし、メインストリートの写真は本当に圧巻ですわね。個人的に「アメリカンジャンクフード」の話題が好き(笑)その「マズいごはん」も思い出のウチだもんね。「エビのブラックビーンソース」、確かにどこのチャイデリにもある(笑)今回の「1パウンドのバーガー」にはちょっとたまげたけど。引き続き、ジャンクフード情報もよろしく。
そうそう、この近辺でもそろそろ、お父さんのお仲間にとっては走り納めの時期のようですわよ。みなさんがんばって楽しんでおられるようです。
寝る間を削るだけでなく、仕事から帰ってからこればっかり書いているので、いい加減にしろ、いつ終わるんだと、女房からは大変不評を買っております今回のシリーズ、ご購読いただきまして、まことにありがとうございます。
みなさん、ウケるポイントがぜんぜん違うので苦労しておりますが、もしくはまったくそんなことは気にもしていないのですが、少しでも狙ったところに引っかかる人(虫)がいると、やはり、嬉しかったりするのですな。ほほほ。
合流してからだと、ある一つの出来事が違う観点で書かれているのですげー面白い。
看板は見やすかったよw

  
情報を記憶する

Emoticons /

酢ハムがいったいどんなハムなのかはともかく…
 

 

通知:
非公開:

注意: 使用できるタグは <b> と <i> のみです。URLやメールアドレスはそのまま記述すればリンクになります。